diary

 

(2024年3月22日)

2月にU-sukeが講師をした「本のたのしさについて」という授業を受講した習志野市立大久保小学校の生徒たちからお礼の手紙が届きました。

小学校低学年とは思えないほどみんな絵が上手で、そして僕の絵本キャラクター(マイナーなキャラまで!)を描いてくれている子もいて、感激しました。目がウルウルするほどうれしかったです!

ちなみに授業の模様が紹介された千葉テレビニュースはこちら。

なお、当日の講演内容を取材していただいた「ならしの朝日」の掲載記事は次のとおり。

それと、同じく昨年講師をさせてもらった船橋市立習志野台公民館の「夏休み子供ポスター教室」に参加した児童が、人権ポスター原画コンクール(船橋・八千代地区大会)で優秀賞を受賞したそうです。おめでとうございます!

 

正直、準備などが大変で苦労しますが、自分としては声をかけていただければ可能であればできるだけ全国のいろいろな施設や学校などに顔を出して講師のお仕事もしています。

それは、タイムスリップして子供のころに自分に教えてあげるような気持ちで、いまの子供たちに何か希望を与えたいという気持ちがあるからです。

そして、終わったあとに必ず自分にとっても子供たちから刺激を受けたり、初心に帰ることができたり、創作活動へのよい影響もあるからです。

がんばります!